W124 300E編

W124 オーディオユニット交換

フロント右側スピーカーから音が出なくなってしまった。

たまにスピーカーから「ザザー」と言う音が鳴ることがあり、以前からそれとなく兆候があったのだが、今回はまったく音が出なくなってしまった。

日本製のスピーカーを量販店で購入し、フロント2個のスピーカーを新品にしてみたが、結果は同じだった。

 

古い純正品では、お世辞にも音質が良いとは言えないので、この際、オーディオの一新を考えたのだが、ユニットを交換すると純正のCDチェンジャーが付いているのでこれも使えなくなる。

多少迷ったが、別に音質にこだわりがあるわけではないので、中古の同じユニットを買うことにした。

オークションで調べたら、1,000で出品されていた。 作動は確認済みとの事。

1,000で入札してみたら、そのまま落札出来た。

誰も欲しい人が居なかったようだ。

中古品であり古い型なので、また同じようにいつ故障するか分からないが、取りあえず1,000ならOKでしょう。

 

コンソールのカバーをめくり、固定ボルトを外す。

 


シフトレバーからレバートリムを外す。

 


電動ドアミラーの調整レバーを上に引っ張って外し、ウッドコンソールカバーの後部を持ち上げるようにしながら外す。

ホコリでかなり汚い状態だ! 考えてみたら、ここを一度も掃除した事がなかった!

今回は、きれいに掃除しておく。

 


灰皿を外せば手が入るので、オーディオユニットを手前に引き出すようにしながら引っ張るとユニットが出てくる。

Becker社製やMercedes-Benz社製のユニットは、特殊工具を使って取り外すが、この124には純正のTechnics社製のユニットが付いていた。

 


あとは、裏の配線を付け替えるだけで完了だ。

 


逆の手順で戻していけば終了。

 

早速、スイッチを入れて音楽を聴いてみた。

おおぉぉー! なかなか良い音がなっているではないか!

フロントスピーカーからの音がステキだー!  と思いたい!

が、・・・実際のところ、私の耳には以前の音質との差を聞き分ける事は出来なかった。

 

 





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