Racing Car と Historic Car 達

2017年8月


最新のテクノロジーを結集してつくり上げたRacing Car。

今や国産車の実力は、欧米諸国の車の性能を凌駕しつつある。

レーシングカーを開発し、レースに各自動車メーカーが巨額の投資をしながら参加しているのは、そこから得るもの
が大きいからであろう。

世界で行われている大舞台のレースでも日本車が活躍している。
 

       



 


          


何とも大げさな様な気がするリアウィングだが、しっかり効果を計算されているのだろう。
 



 


ブレーキはカーボンブレーキ。 最近は市販車にもカーボンブレーキが多用されているようだが、価格が・・・!!
 



レーシングカーも魅力はあるが、筆者のような凡人には現実離れしており、眺めていても今一ピンとこない!
数分間も見ていれば充分だ!

だが、オールドカーは、30分眺めていても飽きがこない!

筆者には無理な話だが、リビングにガレージを併設して、お茶を飲みながら、ずーと眺めていたい!

 


アメ車だが、魅力を感じる! ピカピカにレストアされている車に乗って、まったりとクルージングしたい。
駐車する際にはスペース的には困りそうだが! 普通の時間貸しパーキングには絶対駐車出来ないな!
 


何故かこの羽に魅かれる! トランクには大人3人は寝れそうだ!
 




キャデラックと言えば、アメリカを代表する高級車。 当時もお金持ちの象徴的な車だったのだろう。
 


 


この戦闘機みたいな、無駄な羽に魅かれる!
乗っているとかなり注目されるだろうな! 筆者は恥ずかしいが、目立ちたがり屋さんには良いかも。
車の大きさから、乗っていく場所が限られるだろう。 別荘に行くときなどは最高だろうなぁ〜!  筆者は別荘持っていないけど。
 



この車なら、サイズ的にも今の現代車と変わらないので、駐車には困らない。
 




オールドカーは魅力がありすぎる!
 


 


 




メッサーシュミットKR175
第二次世界大戦中に活躍したドイツの戦闘機メーカーがつくった、200ccの3輪のスクーター。
基本的にバイクようのエンジンだが、バックギアも付いている。
筆者的には、「かえる」に見える!  これはあまり欲しくはないな!

 



言わずと知れた、トヨタ2000GT。
 


 


魅力ある車に共通しているのが、リアから見た姿が何とも素敵な姿だ!
 



古いものは、魅力がありすぎて、何度見てもその度に
ノスタルジックな雰囲気に魅入られてしまう
    





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